いつの間にか9月。
暑くなると引き篭もるので、日記も書かないことが多くなってしまう。
まあ、いつものことだけど。

最近の話といえば、ついにU-NEXTに登録した。
GOTのスピンオフドラマを見ようと思って。
で、配信開始になって、よーし、見るぞー!という矢先。
なぜか全然違う、タイドラマを見始めてしまったという不思議。
あれれ?なんでこんなことに?
というのも、タイ俳優来日フィーバーと重なって。
ニュースなどを見て、すごーく興味を惹かれてしまい。
なんとなく手を出してしまったという感じ。
これこそ脊髄反射的な行動。

まず見始めたのが2gether。
タイドラマ人気の火付け役で、大変話題とのこと。
今回の来日にも、この主演2人がメインで紹介されてたし。
内容は、日本のドラマにはあまりないぐらいの甘々で、とてもかゆい。
そう、見ていて、うひゃー!となるかゆさ。
思わず画面にツッコみたくなる、すごい脚本。
問答無用で突き進んでいくから、本当にタイすごい!となった。

そして2人が大変魅力的。
自ずと、俳優自身のことをチェックし始めたら、ハマりました。
まだ人気がでてから3年ぐらいなんだけど、もう3年応援してきた気持ちになってる。
まず年上で先輩のブライト君は一見クールなようでいて、すごく穏和な感じ。優しさを感じる。
そして年下で後輩のウィン君はシャイな感じがあって、ほんわり癒し系。
まだ駆け出しだったウィン君をブライト君が寄り添って支えてきたようで、そんな関係性にも弱い。


色々調べていたら、ブライト君はフィルムカメラで写真を撮るのが好きらしく、その写真を見ても、なんだか奥深い素敵な内面性を持ってるんだろうなあと感じる。
作ったもの、切り取るもので、その人柄を感じるタイプなので。
なんだか無性に私も、またフィルムカメラで写真を撮りたくなった。
影響を受けやすい。
同じコンタックスゼンデイヤちゃんも使ってたよね。
いいよねえ。
手が届かないや。
はあ、欲しい。
でも、今はちょっとチープなやつでも買って、昔の感覚を取り戻そうかな。


やっと、おばあちゃんに会いに行けた。
数週間前に面会の予約を入れて、ようやくその日が来た。
本当はもっと早く会いに行けたらよかったんだけど。
既に6月中の土、日は予約がいっぱいだった。

おばあちゃんは、施設のスタッフさんの補助のもと、車いすに乗ってやってきた。
対面した途端「ひさしぶりだねえ」と言って泣き出した。
随分前から、かなり認知症がすすんでおり涙もろくもなっていたけど、この反応には胸がぎゅっとなった。
母と話していても、会話は行ったり来たりしていた。
プレゼントしたパジャマを、数分後には初めて見たかように新鮮に驚いたりもして。
多分、すぐ、今日のことも忘れてしまうんだろうな。
それでも喜んでくれてよかったと心から思う。

なぜマスクをしないといけないかは、なんとなくわかっているようで、
「マスクはずてもいい?鼻水垂れてきたから」と申し訳なさそうに言って、チーンと鼻をかんでいた。
一時は、コロナに感染してハラハラしたけど、元気そうでよかった。
また会いに来るからね、と私たちはタクシーに乗り込んでも玄関先で見送ってくれたおばあちゃんに手を振り続けた。
妹は少し泣いていた。


梅雨がどこかに行ってしまった…。
連日の雨のダメージは避けられるかもしれないけど、今度は暑さでどうにかならないか心配(薔薇の話)

この水曜日も暑くてたまらなかったけど、用事を終えた帰りに地元の神社に寄った。
夏越の大祓だ。
毎年、タイミングがあわずにいたけど、今年は茅の輪をくぐることができて嬉しい。
しかもこの時期は神社の前に和菓子屋さんが出店をするようで、水無月も買うことができた。
この和菓子屋さんは酒まんじゅうが最高においしいので、また店舗のほうにも伺いたい。


この日、お風呂に入ったら腕と首回りが真っ赤になってて驚いた。
日焼け止めが全然効いてない。
軽い火傷みたいになってて今もまだ若干赤みが残っている。
小まめに塗りなおすか、いい日傘を買うしかないかな。
まだ夏は長く続くしな…。ううう。

久しぶりに大山崎山荘へ行ってきた。
何年ぶりだろ?もしかしたらクートラス展以来かも。
だとしたら、5年は経ってるよね。びっくりだ。

山の上にあるから急勾配な坂を上っていくんだけど、今回はやたらきつく感じてヒーヒー言いながら入口まで歩いたよ。
こんなにきつかったかなあ。確実に体がなまっている。
汗が止まらなかったので、このまま展示を見るのはやめておいて一旦リセットするため二階にある喫茶室へ直行することに。
ここは広いテラスがあるから、毎回室内ではなく外に座るようにしてる。
まだ開館直後だったし独り占めかも!うひひと思いながら向かうと既に二組(それぞれ女性1名)が座ってて、空いてるテーブルはあと一か所だけだった!
ああ、ギリギリセーフ!あぶなかったー!と思いつつ着席。
展覧会限定オリジナルメニューであるケーキを注文。
ケーキは二種類あって、ルオーの作品から着想を得たドライフルーツケーキと、クレーのチーズケーキがあった。
絵はクレーが大好きなんだけど、色どりやドライフルーツが大好物なのでルオーにした。
想像以上に甘みたっぷりでジューシーで、飲み物をレモンティーにしたから酸味と良いバランスになっておいしかった!
食べ終わったので一服していると、一番端のテーブルに座っていた女性が小さくたたんだ新聞を読んでるのが見えて、映画のワンシーンのようだった。
ハンドバックに新聞を入れて持ち歩くなんて素敵よね。
なにを読んでたんだろうなあ。

ようやく体も落ち着いたので喫茶室を出て、本番のコレクション展をじっくりと堪能。
好きなユトリロやモネ、ルーシー・リーの作品などが見れて嬉しかった。
特にユトリロは何度見てもいいなあ。また近場で展覧会しないかな。
一通り見終わったら、帰りはぐるっと庭を散策。
個人的には夏よりも梅雨の時期のほうがしっとりと素敵な雰囲気で好きかもしれない。
紫陽花も満開で美しかった。

この前、アニャちゃんのかばんの中身動画を見た。
こういったかばんの中身を見るのが、はてダ時代から大好き。
ツイッターで流れてくると度々見てしまう。
アニャちゃんのかばんの中身は驚くほど重量級のものばかりで、この袋を振り回すだけで武器になるな…と思うぐらいだった!
なかでもすごかったのが大きめの鉱石を5つ持ち歩いていたこと。
お守りのように大切にしているようだった。
それがすごく印象的でなんとなく気になっていると、そこから立て続けにかばんの中に鉱石を入れて持ち歩いている人の動画や写真を見かけるようになった。小さくて丸っこい石をポーチなんかに入れてるみたい。
もうこうなると、大阪のおばちゃんたちが飴ちゃんをポーチにいれておく感じを思い出して……。
うーん、いいかもしれない!(関西人の血?)

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自分なら、どんな石を選ぶかなあ…と調べてみると、様々な種類があるなかで特にスモーキークォーツに惹かれた。
落ち着いたブラウンが素敵。
もし手元に置くとしたら、まず、これがいいなと思うようになった。
そこから少し経って、偶然知った石屋さんのインスタにスモーキークォーツが入荷したとの投稿が。
でも特別に大きい。
すごく綺麗で気になったけど、いやこれは違うよな、と。
はじめからこのサイズを持ち歩くのは難易度が高いし、すぐにどこかを傷つけてしまうだろう。
やっぱり小さいものから集めるんだ!と思ってまた小ぶりのものを探していたけど、いつまで経っても誰かが買う気配がない。
こんなに素敵なのに、なぜ?と思いながら3週間経つ。
…まだ誰のものにもならない。
最終的に「もう私のものにするよー!えいやー!」とお迎えしてしまった。
当初の考えはどこへいったのか?
飴ちゃんのように、ポーチに入れるのでは?
でも後悔はしていない!(開き直る)
これはこれで部屋に大切に飾って、石のなかに見える虹のキラキラを眺めて楽しもうと思う。

そして偶然にも、同時期にブルータスが『珍奇鉱物』なる面白そうな特集をしていて、買ってしまった。
沢山の聞いたことのない美しい石たちが紹介されている。

これは沼の予感…と思っていたら追い打ちをかけるように『宝石の国』の無料配信期間が開始。
かなり人気で話題作なことは前から知ってたし、いつもの如く、ほいほい読んでしまった。
はじめはフォスとシンシャにムーミンとモランの関係性を重ねてドキドキしていたけど、いつの間にか物語の世界が「人間の深い業」を粛々と描く流れに変わっていき…。
その移ろいが見事というか。
美しいキャラクターを使ってシビアな世界を徹底的に描いていた。
俯瞰性が高いため、どういう視点で読めばいいかちょっと戸惑うところもありつつ。
たとえ鉱物が生を得て、何万年生きたとしても、このカルマからは逃れられないのかという地獄、その辛さも素直に感じてしまう。
月人が「無為」を求め続けても「欲」を掴み離さない、その矛盾さも、さもありなん…と思うし。自分のことに置き換えても「欲」って厄介だよね。


ちなみに、悪い癖がでて下敷きになっている仏教関連のことも調べてしまったけど、みんなが考察する通り、金剛が地蔵菩薩を下敷きとして描かれているのなら…フォスは…〇〇なんですか?
うーむ、まだまだえげつない展開が待っていそうだわ!

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最近、気候が逆戻りして寒い日が多かったけど、もうこのまま…夏に向かって突き進んでいくんだろうね。

実は去年、どこかに日傘を忘れてしまったらしく、新しいものが買えてない。

家族のものを借りて使わせてもらってるけど、流石にそろそろ自分のものを探さないとね。

 

 

 

あと下の日記で、今読んでると書いた『異常』が、今日、忽然と姿を消した。

出先に持っていった覚えがなく、家にあるはずなのにない!

家の中を行ったり来たり。

どこを探してもない。

クッションの下、洗濯カゴのなか、押入れのなか、あらゆるところを探したけど無い。

もしや、最近、記憶があやふやになることが多いから、本当は本を持って出かけていて、どこかに忘れたのか?と不安になる。

明日、絶対バス会社に電話して聞かなきゃ…と泣きそうになってたら、なんと自分のベッドと壁の間、しかも足元の方の隙間から出てきた。

もう真っ先にベッド周辺を探していたけど、まさか…こんなところから出てくるとは。

よく寝落ちするまで本を読んで、枕元に置いておくことが多いんだけど。

寝ぼけて足元にまで放り投げたあと、足先で蹴飛ばして、こんなところに落とした?

自分がわからない…。

寝相は最悪と言われてるけど、ここまで酷いとは思わなかった。

でも出てきてよかった!

まだ全然話のなぞが解けてないし。

早く読んでしまわなきゃね…….。


ここ最近、気になるカフェが近場にできている。ちょっと通いたくなる感じの。
好みの焼き菓子なんかも置いていて。
もっぱらテイクアウトだったけど、時々店内でお茶をするときもある。


どうにかこうにか、また秋まで在宅を延ばせたので引き続き散歩して歩かなければならない。
意識しなければ1日大体700歩前後で終わる。
人間をやめてしまったのか…という歩数。
カフェまで歩いて往復して、せいぜい5000歩ほどかな。
1日10000歩以上とかまず体力がもたない。
まあ、出勤してたときも6000歩〜7000歩とかだったから、そんなに無理しなくてもいいのかな…と自分に甘い私はマイペースに歩いている…。


写真の飲み物はお酒っぽいけど白葡萄ジュース。
すごくジューシーで美味しかったな。
今度は赤ワインとチーズ系のマフィンとかをつまみにしたい。

今、読んでる本はエルヴェル・テリエの『異常』。
3分の1ぐらいまで読んだけど『プロジェクト・ヘイル・メアリー』以上に何が……起こってるのか……さっぱりわからない。
とある飛行機が乱気流?に巻き込まれて、あわや大事故…みたいなエピソードが差し込まれてるんだけど、その時、同時に何かもっと大変なことが起こってた?
一応SFみたいだけどねえ。
私は今何を読まされてるの?と思いつつも、各登場人物の背景は面白い。


例えば、とあるカップルが破局に向かった経緯について、全く思ってることが双方とも違ってて面白い。
女性はトロフィーガール的に扱われる事に対して苛立ちを感じ、また彼の内面の弱さにも気がつき彼のことを「傷ついた自己愛」なんて言い表したりしてるけど(読んでてズキッとしちゃう)、男性は年齢やら外見やらばかり気にして心が離れていったのも自分の肉体が老いているからだと思ってる感じが…もうね。こういうことって、あるんだろうなあ、と思わせるというか。


あと「エイドリアンは禿げかけて劣化したライアン・ゴズリング」ということだけど、それってゴズリングで読んでくれってことでしょうか。
だとしたら、私の脳内では禿げさせませんからね!